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結婚しても愛を楽しむフランスの女たち結婚したら愛を忘れる日本の女たち日本人ってそんなに愛を忘れていますか?
表現の仕方の違いだけじゃないの?と感じてしまいます(確かに日本人はフランス人のように毎日愛してるなんて言えないですから)。そして、フランスの離婚率の高さを見ても、愛を忘れているのは本当に日本人だけですかと問いかけたくなります。その前に、結婚しないカップルも年々増えているそうですが。

私の恋人はフランス人ですが、別に化粧は君がしたくなかったらする必要はないと言ってます。化粧は誰かのためではなく、自分自身の満足のためでしょと。また、私が10ユーロの買い物で悩んでいると、何で10ユーロで悩むの?買えばいいじゃない、と言ってさっさとレジに行きますよ。

フランスのマダムにあこがれる気持ちを持つことはとても素敵ですが、読者が日本人であることや日本人の恋人を持つことが嫌になるような、そんな気持ちにさせてしまうのはどうかと思います。パリで日本人向けの掲示板に、今、日本の若い女性の体とお金を狙って近づいてくるフランス人がいると注意書きがありました。

なぜ、フランス人の良いところしか著者は書かないのでしょうか。






ソウルタウン(女性弁護士ホイットニー・シリーズ)ガイドブックよりL.Aの地理がよくわかる。

この手の本はくだらんガイドブックの本よりLAの地理が詳しくなる。

本の内容は、貧乏な女性弁護士と元売春婦の迷コンによる探偵小説。

僕はこの作者の本を読むのは初めてだった。だから本を選んだ理由は本のタイトルと黒人女性のデザインから黒人街に住む黒人の女性関係の縺れから殺人に発展して、この迷コンビによる事件を解決するいつもの探偵者だと思って購入して読み始めると、ソウルタウン・・・黒人街

ではなく、ロサンゼルスの韓国人街のソウルタウンの中の殺人事件の解決と知って少し驚いたが、僕はロサンゼルスに少しだけ暮らしたことがあるので僕の知っている通りや街のイメージが掴め易かったので物語に入りやすかった。

 

 この本を片手にロサンゼルスの街の中を探検をする事をお勧めする。ガイドブックより地理が理解できる。




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